Health & Human Solutions

テクノロジーを通じて健康領域にイノベーションを実現し、組織の生産性向上と、
そこで働く個人の健康管理を支援

多様な相談チャネルの活用

電話・オンライン・SNS・メール・対面・メタバースなど、多様なチャネルで相談いただける環境を提供しています。

利用者は自分の状況や気分に合わせたチャネルにアクセスできます。

多様な背景や事情を持つ相談者にとって利用しやすい仕組みを整えています。

MULTI-CHANNEL SUPPORT

マルチチャネル

電話・メール・オンライン・対面など、利用者の状況や環境に応じた複数の相談手段を整備。
誰もが必要なときに適切な支援へアクセスできる体制を構築し、
地域社会における安心と課題解決を支えます。

  • 利用しやすい
    相談体制
  • 状況に応じた
    支援導線
  • 継続的に寄り添う
    支援体制

マルチチャネルを用いた
相談支援サービス

当社では、一人ひとりが安心して相談できる環境を整えるため、マルチチャネルによる相談支援サービスを展開しています。
相談の入り口は、電話相談や対面相談だけではなく、SNS相談、メール相談、オンライン相談、訪問相談、といった多様な
手段を用意しています。

置かれた状況で選べる
マルチチャネル

これらの多様なチャネルは、それぞれ異なるニーズに対応する役割を持っており、相談者が自分の状況や気分によって使い分けられるのが大きな特徴です。

あらゆる相談者が
利用できます

相談者が自分に合った方法(時間、場所、状況)で安心してアクセスできることにより、特に若年層、障害を持つ方、育児や介護で外出が難しい方など、あらゆる相談者が多様性を持って利用することが期待されます。

相談支援体制(概要図)

当社においては、以下のような相談支援体制で運営しております。相談者と相談員が直接対応を行い、相談責任者が常に相談員の対応をモニタリングしており、適切な指示、注意指導を行います。また、業務管理責任者および相談責任者にて、契約の委託先ご担当と密に連携を取り、運営に当たっては、各種相談支援業務に必要なシステムに対するシステム担当、相談支援および個人情報保護、情報セキュリティの研修、および相談窓口が幅広く利用されるための広報担当者によるポスターやカードの作成等、各業務担当が案件毎に担当して業務を遂行します。

委託者ご担当相談者

● 業務全体の
執行管理

● 安全管理

● 相談責任者
への
 指示指導

● 顧客報告

● 相談指導、
助言

● 研修対応

● 緊急対応

● 相談対応

業務管理
責任者
相談
責任者
相談員

● システム管理

● 相談システム
の運用

● 研修計画の
立案・
 実施

● チラシの
デザイン・
 作成

システム
担当者
研修
担当者
広報
担当者
継続的な相談支援と
迅速な専門員間の連携

当社においては、どのような相談経路から相談が寄せられても、記録と支援体制を一元的に管理できる仕組みを整えております。例として、電話相談とSNS相談が同一案件として契約が行われている場合に、SNS相談の場合は、文字列によるコミュニケーションができるため、相談のハードルが低い反面、情報伝達がスピーディに伝わらず、うまく情報が伝わらない傾向もあるため、その場合は、電話相談窓口に誘導して相談を継続する、といった切り替えを行うことで、相談者の気持ちに寄り添った対応を実現します。

文字による情報伝達に
時間がかかる
行間がうまく伝えられないSNS相談員よりお話は
聞いております。
詳しくお話を
聞かせてください。
電話相談でもお話を
お聞きすることが
できますが
いかがでしょうか?
SNS
相談員
相談
責任者
電話
相談員
連携相談方式の
切り替えを指示

電話相談

相談業務としては対面相談と並ぶ古い歴史があり、現在も広く利用されている相談方法となります。

  • すぐに相談できる即時性
    電話をかけるだけで、服装や身支度を整える必要もなく、その場で相談が可能です。 緊急時(自傷他害の恐れや命の危険がある状況など)にも各関係機関との連携が迅速に行えます。

  • 声を聴く安心感
    相談員の声を直接聞くことで、文字では得られない安心感や寄り添いを感じられます。 高齢者などのインターネットが苦手な方にも利用しやすい方法です。

  • 匿名での相談もあります
    サービス内容により匿名相談の場合もあるため、「まずは話だけ聞いてほしい」「個人情報を伝えるのは不安」という方も安心して相談が可能です。個人特定はされたくないが、とりあえず相談してみたい方などの窓口として有効となります。

利用例

  • 高齢の方からの相談
    夜、自宅で一人にいるときに不安になるといったこともあります。高齢者の場合は少しだけでも今の辛さや悩みを聞いてほしい、といった場合に利用されることがあります。
  • インターネットが苦手な方の相談
    SNS相談やメール相談などが普及はされていますが、スマートフォンなどの扱いがわからず、電話しかできない、といった方の電話相談の利用があります。
  • 緊急時の相談
    電話番号を登録しておくだけでワンプッシュで通話が可能な場合もあり、自傷・他害などの危険があるときなどは、警察や消防などへの連絡と合わせて、当窓口へ躊躇しないで連絡をしていただければ、適切に対応いたします。

幅広い相談に対応できる体制

当社では特定の窓口担当を固定せず、複数の相談窓口に柔軟に対応できる相談員を育成しています。 (ただし、仕様上専任となっている窓口は専任で対応を行います) 特定の相談窓口のみのスキル、経験ではなく、幅広い領域、窓口の経験と対応スキルを駆使して、相談者の主訴を適切に把握し相談者が本当に困っていること(主訴)を適切に抽出して、1相談の中でできるだけ解決ができるように支援を行えるような取り組みを行っております。

対面相談

相談員と直接会って話すことで、表情やしぐさなど、言葉以外の情報を総合的に判断し、細やかな支援や深い信頼関係を築いていきます。

  • 表情やしぐさから伝わる安心感
    表情や実際の仕草など、言葉以外の情報共有もできる点が大きな強みとなります。

  • 複雑な相談内容に適した方法
    時間をかけてじっくり話し合いたい場合や、複雑な背景がある相談には対面相談が特に有効です。対面だからこそ安心して心情を吐露できる場面も多くあります。

  • 電話・SNSでは伝わりにくい部分を補える
    電話やSNS相談だと十分に相談ができない場合は対面相談に切り替えて対応を行い、状況に応じて継続相談とすることで、より相談者の深い悩みや困りごとに対する気づきや適切な対応方法などを提供することができます。

利用例

  • 複雑な家庭問題の相談
    家族関係が複雑で、電話では説明しきれない場合など、対面で丁寧に状況を整理し、必要な支援策を一緒に検討することが可能です。
  • 心理的な不安が強い方の相談
    直接会って話したほうが安心でき、表情や反応を確認しながら、安心感のある環境で相談を実施することができます。
  • SNS相談などでは話しにくい内容
    文字ではうまく伝えられないといった場合に、対面でゆっくり話すことで相談者が本音を出しやすくなります。

対面相談は相談者にとっても相談員にとっても最大限の情報伝達、共有ができる手段です

当社では対面相談および、訪問相談等を実施しております。電話やSNSではどうしても打ち明けられない悩みなどについては、対面相談で継続的に相談を行うことで相談者の本音を引き出せる事例も多いです。

SNS相談

主にLINEやX(旧Twitter)、Instagram、Facebook、WEBブラウザなどでのチャット等を活用する相談方法です。 若年層を中心に、電話で話すことに抵抗がある方でも利用しやすい、現代的な相談チャネルとして広がっています。

  • 気軽に始められる匿名性
    匿名性が高く、短文で気軽に相談をスタートできるのが特徴です。 名前を明かさずに短いメッセージから相談を始められるため、「誰にも知られたくない」「まずは少しだけ話したい」という方にとって安心なツールとなります。

  • 時間や場所を選ばず利用できる
    家族が寝静まった深夜や、外出先など、声を出しにくい環境でもメッセージで相談することが可能です。

  • 初めての相談でも利用しやすい
    「相談すること自体が初めて」という人にとって、SNS相談は心理的な負担を大きく軽減し、最初の一歩を踏み出しやすくします。

利用例

  • 深夜に若者からのいじめ相談
    家族が寝てから、誰にも言えない学校の悩みを打ち明けたい、といった場合にSNSであれば声を出さずに安心して相談できます。
  • 電話が苦手な方の相談
    電話だと緊張して話せないといった場合は、SNSを使い慣れている若者にとって、電話よりもハードルが低く、相談を始めやすいです。
  • 初めて相談する人の第一歩
    相談したことがなく、いきなり電話は怖いといった場合、SNSで気軽にやり取りしながら、必要に応じて他の相談方法へつなげていきます。

SNS特有の機能を活用したサポート

当社では電話相談と同様、複数の窓口を柔軟に対応できるようにしており、アンケートの配布や時間外の自動応答など、SNS相談特有のサービスについてはすべて完備しております。

メール相談

時間や場所に制限されず、自分のペースで相談できる相談方法です。 文章を自分で整理しながら、まとまった形で気持ちを伝えたい人にマッチしています。

  • 自分のペースで相談内容を整理できる
    文章として書きながら気持ちや状況を整理でき、「伝えたいことをまとめてから相談したい」という方に最適です。

  • 過去のやり取りを振り返りやすい
    メールは履歴が残るため、相談者・相談員双方が過去の内容を確認しながら継続的な支援を行えます。

  • 匿名での相談も可能で、継続相談に発展しやすい
    名前を明かさずに相談できるため、ハラスメントやプライベートな悩みなど、デリケートな内容でも安心です。 メールならではの落ち着いたやり取りができるため、長期的な支援につながりやすい特徴があります。

利用例

  • ハラスメント相談
    相談したい内容を整理して伝えておいてその内容を相談員が確認の上、今後の対応について協議をしたい、といった場面に活用されます。
  • 時間に余裕がない方の相談
    仕事が忙しく、電話する時間が取れないといった場合に、自分の都合の良い時間にメールで相談できる特徴があります。

迅速に確認できる体制を整備

当社においては、グループメールを活用し、受信したメールを各相談員が速やかに確認できる仕組みを用いると共に、初回に詳細の情報を取得するための専用のWEBフォームを用意して、フォームに登録された内容をメールにて受信し内容を把握した後、メール相談を開始する、といった対応も行っております。

オンライン
相談

ビデオによる通話を通じて、電話やSNSと同様、遠隔地からでも対応可能であり、かつ対面相談と同様、表情や声のトーンなども共有できるため、相談者にとって安心感と信頼性が高まる相談方法となります。

  • 表情や声のトーンが伝わる安心感
    画面越しでも相談員の表情や声のニュアンスが伝わるため、対面に近い信頼感と安心感を得られます。

  • 遠隔地からでも利用可能
    外出が難しい方や、遠方の専門家とつながりたい場合に特に有効です。 育児や介護で家を離れられない方にも利用しやすい方法です。

  • ICTを活用した柔軟な相談スタイル
    相談だけでなく、会議や研修などにも広く使われているツールを活用するため、利用者にとっても馴染みやすく、導入しやすい方法です。

  • 他の相談方法からの切り替えも可能
    当社では、電話相談やSNS相談で十分な支援が難しい場合、オンライン相談へ切り替えて対応する、といったシーンがあります。

利用例

  • 育児・介護で外出が難しい方
    家を離れられないが、顔を見ながら相談したい、といった際にオンラインで相談員とつながり、安心して話をすることができます。
  • 遠方の専門家に相談したいケース
    近くに専門機関がないといった場合、地域を問わず専門家とつながり、適切な支援を受けることができます。

対面相談から場所の制約を取り去った相談方式

オンライン相談は、対面と同様に相談者と相談員が双方の存在を見ながら相談できるタイプの相談方式となります。音声だけではなく、文字列でもなく、相手の表情や声がダイレクトに聞ける環境のため、人気の相談方式の一つです。電話だと電話料金がかかる、といった場合にオンライン相談でビデオをオフにして音声のみで相談を行う、といった利用方法もあります。

メタバース
相談

仮想空間にアバターで参加し、相談員とコミュニケーションを取っていく相談方法となります。現実とは異なる空間で、匿名性を保ちながら安心して相談できる点が大きな特徴です。

  • 顔を出さずに安心して相談できる
    匿名性が高く、現実では顔を出したくない人でもアバターで安心して利用できると共に、アバターを自分好みの外見にすることで、気持ちを高めたり、普段の自分とは違う環境なのでいつもだと話せないことが話せる場合があります。

  • 普段話せないことが話しやすくなる環境
    現実とは異なる仮想空間だからこそ、日常では言いづらい悩みや本音を話しやすくなることがあります。

  • 若者やデジタル世代との相性が良い
    ゲームやバーチャル空間に親しみのある世代にとって自然に利用でき、従来の相談方法ではこれまでは相談に躊躇していた層へのアプローチが可能です。

利用例

  • 不登校の子どもとの相談
    現実の学校には行けないが、仮想の教室なら話せるといった際にアバターで相談員と対話し、安心できる環境で支援につながります。
  • 新しい技術に親しみのある世代の相談
    ゲームのような空間なら話しやすい、ということでメタバースの特性を活かし、自然なコミュニケーションが可能となります。

当社でも即時対応が可能

アバターによる仮想空間への参加、仮想空間における相談支援業務としてのコミュニケーション方法等は、VRのテスト環境等で実際に体験しているため、システム環境をご提供いただければ相談員の即時の相談対応も可能です。